(2019年5月31日更新)
こんにちは、GT-R大好き、ねおゆに666(@rb666dett)です。
中古のGT-Rを購入して、ぼくがしてしまった、たった一つの失敗。
失敗の内容と、同じように失敗しない方法についても書きます。
GT-Rとの出会い
はじめに、GT-Rの出会いについて書きます。
ねおゆに666は、2019年9月にR35GT-Rを中古で購入しました。
購入方法は、ネット通販です。(ネット通販の人生最高額)
あるショップのホームページを見ていたら、気になる車両が。
狙っていた年代であり、値段も相場より安かったんです。
問い合わせをして、営業の方に写真を撮ってもらって、傷の有無を確認しました。
タイヤ残量も確認して、あと1000kmくらい行けそうだということで問題なしと判断し、契約。
たった一つの失敗
たった一つの失敗は、購入するクルマを自分の目で確認せずに、契約してしまったこと。
自分の思った以上に、タイヤ残量が少なかったんです。
一部のタイヤの内側は、スリップラインが出ていました。
個人的には交換のタイミング。
納車してタイヤ交換するまでは、タイヤのことが気になり、遠出もあまりできず。
タイヤの選定や、どこで交換してもおうか、とても悩み、交換までに時間がかかりました。
これから購入するみなさんに同じ失敗をさせたくありません。
同じような失敗をしないために
購入するクルマは絶対、自分の目で確認してほしいです。
ショップが遠くても、自分の目で購入するクルマは見てください。
時間をお金を惜しんで、ねおゆに666は、行動できませんでした。
もしタイヤ残量が少ない場合は、納車後なんて後回しにはせず、納車と同時に交換してしまいましょう。
高くつくかもしれませんが、納車後、最大限、楽しむことを考えると安いものです。
注意すること
走行10000km以上のクルマを購入する方は、注意が必要です。
ねおゆに666の場合は、走行18000kmでタイヤ寿命がほとんど残されていない状態でした。
特に内減りがひどいので、内側もしっかりみましょう。
タイヤ残量が少ない時
減っているようならば、契約前に、お店にタイヤの新品交換の交渉してみるのも一つの手。
タイヤ自体の金額が高額なため、応じてもらえない可能性は高いです。
言ったもんがちなとこもあるので、とりあえず口にしてみましょう。
ダメなら、納車のタイミングでお金を払ってでも交換してもらうように交渉してみましょう。
さいごに
ねおゆに666が、中古のR35GT-Rを購入したときに、たった一つの失敗について書きました。
現在は、無事にタイヤ交換完了。
楽しいGT-Rライフを送っています。
ご興味ありましたら、読んでいただけるとうれしいです。
さいごまで読んでいただきありがとうございました。